格安ゲーミングキーボード『e元素(Z88RGB81B)』の赤軸を購入したので紹介します。
e元素は5,000円以下で購入できる格安ゲーミングキーボードなのですが、ちゃんと使えるかどうかわからずに買うのを躊躇している方も多いはず。
そこで本記事ではe元素Z88RGB81Bを購入した僕が使用感などを徹底レビューします。
- e元素(Z88RGB81B)のスペック表&価格
- e元素(Z88RGB81B)の内容物
- e元素(Z88RGB81B)の外観・機能
- e元素(Z88RGB81B)のキーキャップについて
- e元素(Z88RGB81B)のキースイッチについて
- e元素(Z88RGB81B)のライティングについて
- e元素(Z88RGB81B)の独自機能について
- e元素(Z88RGB81B)を使用してみた感想
- e元素(Z88RGB81B)の良い点・気になる点
- まとめ:初心者には十分すぎる中華製格安キーボード
実際に撮影した写真を見せながらレビューしていきますので、これから『e元素(Z88RGB81B)』を購入しようか迷っている方は参考にしてみてください。
e元素(Z88RGB81B)のスペック表&価格
e元素(Z88RGB81B)のスペックと価格を紹介していきます。
サクッと確認できるように表を作成しましたので、参考にしてみてください。
スペック表
タイプ | メカニカルキーボード |
---|---|
サイズ | 幅310・奥行123・高さ37mm |
重量 | 820g |
スイッチ | 青軸・赤軸・茶軸 |
ホットスワップ | 対応 |
配列 | US |
レイアウト | 75% |
ポーリングレート | – |
押下圧 | – |
アクチュエーションポイント | 約2mm(自社調べ) |
ラピッドトリガー | – |
キーストローク | 約4mm(自社調べ) |
接続方式 | 着脱式有線(ケーブル長1.8m) |
USBポート | USB Type-C |
バッテリー | – |
電池 | – |
カラー | ブラック・ホワイト |
価格 | 4,999円 |
※2024年6月18日時点の情報
スペック詳細のないキーボードですが、現状は全然普通の使い心地。違和感はないです。
価格
価格は4,999円です。
青軸・赤軸・茶軸の3モデルがありますが、価格は全て共通。
セールや時期などで変動することもあるので、価格は実際に確認してみてください。
e元素(Z88RGB81B)の内容物
e元素(Z88RGB81B)の内容物を紹介します。
上画像の通りなので、サクッと紹介していきます。
内容物
- e元素(Z88RGB81B)本体
- 着脱式ケーブル(1.8m)
- キートップ引抜工具
- キースイッチ引抜工具
- 交換用キースイッチ5個
- 各説明書
内容物はかなり豪華です。
キーボード本体とケーブル。後はキーキャップ・スイッチを引き抜く工具と交換用のキースイッチが付属しています。5,000円の格安キーボードなのに、替えのキースイッチが付属するのは凄いですね。
梱包も丁寧でGOOD
e元素(Z88RGB81B)は梱包も丁寧です。中華性は梱包が雑という先入観があったので、好印象。プチプチとクッションで保護されているので、輸送中の故障なども低そうですね。
e元素(Z88RGB81B)の外観・機能
ここからはe元素(Z88RGB81B)の外観を紹介します。
箱も含めて撮影しましたので参考にしてみてください。
箱
e元素(Z88RGB81B)の箱は普通にしっかり作られています。日本で店舗販売されているか不明ですが、箱正面に赤軸であることやRGB対応のマークのシールが貼られています。
少し安いモデルでRGB非対応のe元素キーボードもあるので、箱は使いまわしなのかもしれませんね。
その他にも背面などにキースイッチが交換できることやスペックなどが記載されています。中国語と英語なので、僕には読めません。
正面:US配列・75%
e元素(Z88RGB81B)のデザインは5,000円とは思えないくらい高級感があります。プラスチック素材ですが、縁にメタリック加工がしてあり、普通にかっこいいです。
具体的な配列とレイアウトは下記の通りになります。
- 配列:US配列
- レイアウト:75%
US配列なので、使ったことがない方は慣れるまで違和感があると思いますが、日本語入力は問題なく使えました。US配列を好んで使っている方もいるので、これを機に使ってみてもいいかもですね。
またレイアウトは75%なのでコンパクトです。方向キーもあるレイアウトなので普段使いにも最適かと思います。
背面①:方向を選べるUSB Type-C
e元素(Z88RGB81B)の背面は安っぽいプラスチック素材になっています。
また、背面にPCと繋ぐUSB Type-C端子が付いています。こちらはケーブルの方向を自由に決められる設計になっているので、好みに合わせて調整しましょう。
Type-Cのケーブルなら付属以外のものも使えますが、コードを差し込む隙間が狭いので注意。とはい付属で1.8mのケーブルが付属しているので、問題ないかなと思います。
背面②:二段階の角度調整が可能
二段階の角度調整ができます。
e元素(Z88RGB81B)は人体工学に基いたデザインになっているので、デフォルトの角度でもかなり快適にタイピングできます。
個人的に角度調整スタンドを上げると角度が付きすぎるので、デフォルトが好みです。
上下:シンプルなデザイン
e元素(Z88RGB81B)の上下部分はシンプルな作りとなっています。素材はザラザラしたプラスチック素材で、上側にはケーブルを出す穴が空いているだけです。
左右
基本上下と同じデザインですね。
左右にケーブルを出す穴があり、好みの方にケーブルを出せます。
こちらの画像だとわかりやすいですが、縁にメタリック加工してあり、かっこいいですね。
e元素(Z88RGB81B)のキーキャップについて
e元素(Z88RGB81B)のキーキャップについて紹介します。
項目 | 素材 |
---|---|
素材 | ABS |
刻印 | レーザー刻印 |
フォント | オリジナル |
サイズ | 長さ18・幅18mm |
キーキャップ素材は「ABS」です。長期間使用すると文字が薄れてきやすいデメリットがありますが、多くのキーボードで採用されているので、標準的だと思います。
キーキャップが劣化しても、他のものに交換可能なので、気になる方は汚れてきたときに交換を検討するのがいいでしょう。
またe元素(Z88RGB81B)はオリジナルフォントを使用しています。スタイリッシュで見やすいフォントを意識しているとのことで、少し癖はありますが大きくて見やすいです。
e元素(Z88RGB81B)のキースイッチについて
軸の種類
e元素(Z88RGB81B)は基本の軸は全て揃っているので、好みのもを購入しましょう。
キースイッチ性能
メーカー | HUANO(3pin) |
---|---|
押下圧 | 不明(60g?) |
アクチュエーションポイント | 約2mm(自社調べ) |
キーストローク | 約4mm(自社調べ) |
キースイッチは「HUANO」を採用してます。
公式に記載はないですが、調べてみると赤軸のアクチュエーションポイントが約2mm・押下圧が60gという情報がありました。
最近のゲーミングキーボードは1.9mmm以下のものが多いので、若干深いですが誤差。僕が使っているG PROの赤軸が1.9mmなので、あまり差はないです。
キーストロークの記載もないですがないですが、計ってみると約4mmでした。
打鍵感:カタカタ系
e元素(Z88RGB81B)の打鍵音はカタカタ系。バネ音が聞こえますが、底打ち音は少なめです。赤軸を購入しましたが、静穏性は中程度でそこまで大きな打鍵音ではないので、価格の割に打鍵感が良いと思います。
ホットスワップ対応で予備スイッチも付属
e元素(Z88RGB81B)はホットスワップ対応で交換用の予備スイッチが5個も付属していて神。一部のキーが反応しなくなっても費用を掛けずに自分で修理できるのはいいですね。
Cherry MX、Gateronと互換があるという情報もあるので、カスタム性はありそうです。
e元素(Z88RGB81B)のライティングについて
e元素(Z88RGB81B)のLEDライティングについて紹介します。画像なので伝わりにくいですが、動画でも紹介するので気になる方は、そちらも参考にしてみてください。
フローティングデザインなのでギラギラ
e元素(Z88RGB81B)はフローティングデザインを採用しており、キーキャップ底が剥き出しになっているので、そこからでもLEDライティングが見えてギラギラしています。この価格でライティング好きも満足できるスペックなのは強いですね。
ライティング切り替えキー
e元素(Z88RGB81B)はキーボード本体にライティングのプリセットが複数登録してあり、キーボード上で切り替えできます。
具体的には「FN」+「PGDN」でライティング切り替えが可能です。
ライティングは25パターン
e元素(Z88RGB81B)のライティングパターンは25パターンありました。
デフォルトでもかっこいいですが、他にも色々なライティングを楽しめますので、購入した方は試してみてください。
e元素(Z88RGB81B)の独自機能「Winキーロック」
e元素(Z88RGB81B)には便利な機能が搭載されており「FN」+「Win」でWinキーを無効化できます。
ゲーム中に誤操作でWinキーを押してしまい、画面がバックグランドにいってしまうのは、あるあるなのでゲーミングキーボードらしい機能ですね。
これ以外にもファンクションキーを使った機能がありますので、試してみてください。
e元素(Z88RGB81B)を使用してみた感想
e元素(Z88RGB81B)を実際に使ってみたので、書ききれなかった感想などを紹介します。
感想をまとめると下記の通りです。
- 感想①:安い割にしっかり作られている
- 感想②:US配列はすぐ慣れた
- 感想③:スペースキーが大きくて良い
- 感想④:FPSも普通にできるスペック
感想①:安い割にしっかり作られている
安い割にしっかり作られていると思いました。
赤軸を購入しましたが、ライティングはギラギラ系でかっこいいですし、打鍵感も価格の割に良い方なので、普通にコスパが高いと思いました。
感想②:US配列はすぐ慣れた
e元素(Z88RGB81B)はUS配列なので、最初はタイピングミスがありましたが、1日使っていたら自然と慣れました。
US配列とはいえ日本語配列と操作感はほとんど変わらないので、多くの方が問題なく使っていけると思います。
注意点としては記号入力の際にキーに刻印されている記号から1つ左にズレているので、ここだけ慣れが必要になるかと。後はエンターが小さいくらいですね。
感想③:スペースキーが大きくて良い
e元素(Z88RGB81B)はスペースキーが大きいので、手が大きい方でも快適に使っていけると思います。
僕は手が小さいので、大きい方の気持ちがわからないのですが、スペースキーが小さいとゲーム中にスペースが押しにくいそうです。
基本的にUS配列のキーボードはキーが少なく、スペースキーが大きくなっているので、手が大きい方はe元素(Z88RGB81B)などのUS配列のものを使うのがいいでしょう。
感想④:FPSも普通にできるスペック
FPSでも普通に使えます。VALORANT、Apex Legendsで使ってみましたが、問題なくプレイすることができたので、初心者の方には十分かと思います。
アクチュエーションポイントが2.4mmで少し深く、普段1.9mmを使っている僕としては少しストッピングがズレましたが、これからゲーミングキーボードを使い始める方には影響はないかなと思います。
e元素(Z88RGB81B)の良い点・気になる点
最後にe元素(Z88RGB81B)の良い点・気になる点をまとめます。
良い点
- 5,000円という格安設定
- 安いのにショボくない作りと性能
- ホットスワップ対応(キースイッチ交換可能)
- 交換用キースイッチが付属
- キーキャップ・スイッチの引抜工具が付属
気になる点
- 格安なので耐久性は不安
- US配列なので慣れが必要
5,000円とは思えないクオリティなので、これからPCゲームを始める方の最初のゲーミングキーボードに最適だと思います。キースイッチも交換できるので、好みに改造もできるので面白いですね。
まとめ:初心者には十分すぎる中華製格安キーボード
e元素(Z88RGB81B)のレビューは以上です。
数万するゲーミングキーボードと比べると見劣りしますが、普通に使えるキーボートなので、初心者の方でとりあえずゲーミングキーボードが欲しいという方はe元素から使ってみるのが良いと思います。安いですし。
タイプ | メカニカルキーボード |
---|---|
サイズ | 幅310・奥行123・高さ37mm |
重量 | 820g |
スイッチ | 青軸・赤軸・茶軸 |
ホットスワップ | 対応 |
配列 | US |
レイアウト | 75% |
ポーリングレート | – |
押下圧 | – |
アクチュエーションポイント | 約2mm(自社調べ) |
ラピッドトリガー | – |
キーストローク | 約4mm(自社調べ) |
接続方式 | 着脱式有線(ケーブル長1.8m) |
USBポート | USB Type-C |
バッテリー | – |
電池 | – |
カラー | ブラック・ホワイト |
価格 | 4,999円 |
安いのに悪いレビューが少ないというのは、価格以上に優れている証拠かなと思います。
当サイトは他にもゲーミングデバイスに関して発信していくので、興味のある方は参考にしてみてください。