
今回Razer様から『BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeed』を提供していただいたので、紹介します。
これからゲーミングキーボードを購入する方でRazer BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedを検討している方は多いと思いますが、性能・使用感などがわからず購入を悩んでいる方は多いはず。
そこで本記事ではRazer BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの使用感などを徹底レビューします。
実際に撮影した写真を見せながらレビューしていきますので、これから『Razer BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeed』を購入しようか迷っている方は参考にしてみてください。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのスペック表&価格
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのスペックと価格を紹介していきます。サクッと確認できるように表を作成しましたので、参考にしてみてください。
スペック表
| タイプ | メカニカルキーボード |
|---|---|
| サイズ | フルサイズ:幅437・奥行161・高さ24.5mm テンキーレス:幅357・奥行161・高さ24.5mm |
| 重量 | フルサイズ:1.05kg テンキーレス:870g |
| スイッチ | クリッキー、タクタイル、リニア |
| ホットスワップ | 非対応 |
| 配列 | 日本語・US |
| レイアウト | フルサイズ・テンキーレス |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 押下圧 | クリッキー:45g タクタイル:45g リニア:40g |
| アクチュエーションポイント | クリッキー:1.2mm タクタイル:1.6mm リニア:1.2mm |
| ラピッドトリガー | 非対応 |
| キーストローク | 2.8mm |
| 接続方式 | 有線・無線 |
| USBポート | USB Type-C |
| バッテリー | 最大980時間 |
| 電池 | – |
| カラー | ブラック |
| 価格 | フルサイズ:33,880円 テンキーレス:28,880円 |
※2025年12月30日時点の情報
価格
執筆時の価格はフルサイズが33,880円、テンキーレスが28,880円です。
最近のキーボードの中では高級な部類ですが、Razerとしては一般的な価格帯だと思います。
| サイト | 価格 |
|---|---|
| Amazon | 28,880~33,880円 |
上記は2025年12月30日時点の価格になります。
セールや時期などで変動することもあるので、価格は実際に確認してみてください。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの内容物
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの内容物を紹介します。上画像の通りですが、内容物は下記の通りです。
- キーボード本体
- 着脱式Type-Cケーブル
- ドングル
- ステッカー
- 説明書
持ち運びや接続に便利な着脱式のType-Cケーブルが付属しています。また、ワイヤレス接続用のドングルも同梱されており、こちらで無線接続も行えます。後はRazerのステッカーと説明書が付属しています。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの外観・性能
ここからはBlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの外観を紹介します。箱も含めて撮影しましたので参考にしてみてください。
箱
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの箱は定番のRazerデザインの箱に梱包されています。今回は日本語配列verなので、左上にわかりやすく「日本語」と記載があります。その他にもスペックなどが英語で記載されています。
正面デザインについて
配列:日本語・US
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedは日本語配列とUS配列の両モデルがあり、普段使っている配列に合わせて選べます。日本語配列でもスペースキーが比較的大きかったりと、キー配置に違和感はなく、FPSでも使いやすいと思います。
レイアウト:フルサイズ・テンキーレス
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedはフルサイズとテンキーレスの2モデルがありますので、こちらも好みで選択しましょう。テンキーレスはフルサイズよりも価格が安いので、コスパを重視する人にはテンキーレスもおすすめです。
ロゴの刻印
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの上側と下側にはRazerのロゴが刻印されています。アルミ製トップケースに刻印されているので、高級感があります。
質感:アルミ合金製で高級感抜群
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedはアルミ合金製トップケースを採用しており、表面はヘアライン加工が施されています。手触りはサラッとして高級感があり、価格帯を考えても仕上げは上質で、見た目にも所有欲を満たしてくれる質感でした。
背面デザインについて
滑り止め:5個
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedは背面に5つの滑り止めがあり、ゲーム中でも本体はしっかり安定します。本体が870g~1.05kgと重いのもあってズレにくいのが、特徴です。
背面素材:ABS樹脂製
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの背面はABS樹脂製ですが、マットな質感でチープさはなく全体の質感とマッチしています。普段は見えない部分なので使用中に気になることもないですが、背面も一般的なクオリティです。
3段階の角度調整が可能
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedは3段階の角度調整に対応しており、用途に合わせて調節できます。好みに応じてしっかり調整できるので、購入後に調節してみてください。
上下デザインについて
USBポートは左側に配置
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedはUSB-Cポートが背面左側にあり、最近のゲーミングキーボードだと一般的で使いやすいと感じる方は多いと思います。
無線対応で付属ドングルとスイッチで切替可能
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedは無線対応で、付属のドングルと背面スイッチで簡単に有線・無線を切替可能。付属ドングルはType-CとType-Aに対応しているので、付属ケーブルで使えますし汎用性は高いと思います。
左右デザインについて
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの左右デザインはスッキリとしていて無駄がなく、ゲーミングらしさを主張しすぎない落ち着いた印象。薄型の本体形状も相まって、自然と手が添いやすい角度になっています。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのキーキャップについて
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのキーキャップについて紹介します。以下にキーキャップについてまとめました。
| 項目 | 素材 |
|---|---|
| 素材 | PBT |
| 印字 | ダブルショット |
| 傾き | フラット |
| 形状 | シリンドリカル |
| サイズ | 長さ18・幅18mm |
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのキーキャップはPBT製で耐久性が高く、表面はザラつきのある質感で滑りにくいのが特徴です。刻印は透過型で、RGBライティングが映えるように設計されています。
側面の印字は無線接続時に使用する機能で「2.4」は、Razer HyperSpeed Wirelessモード (2.4GHz) に切り替えるキー。1、2、3はプロファイルを切り替える機能になります。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのキースイッチについて
次にBlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのキースイッチについて紹介します。
キースイッチ性能
| メーカー | Razer |
|---|---|
| タイプ | クリッキー、タクタイル、リニア |
| 押下圧 | クリッキー:45g タクタイル:45g リニア:40g |
| アクチュエーションポイント | クリッキー:1.2mm タクタイル:1.6mm リニア:1.2mm |
| ラピッドトリガー | 非対応 |
| キーストローク | 2.8mm |
| ホットスワップ | 非対応 |
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedは独自のメカニカルスイッチを搭載し、3タイプともに軽めの押下圧で反応も早めです。ラピッドトリガーやホットスワップには非対応ですが、FPSでも違和感のない応答性と打鍵感に仕上がっていました。
打鍵感:カタカタ系
僕の使用している、リニアスイッチは押下圧40g・作動点1.2mmとかなり軽快で、滑らかにスッと沈み込む感触が特徴です。底打ち音は少ししますが、Razerは基本的に打鍵音は大きめに作られているので、Razerらしい打鍵感だと思いました。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのライティングについて
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのLEDライティングについて紹介します。画像なので伝わりにくいですが、動画でも紹介するので気になる方は、そちらも参考にしてみてください。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedはRGBライティングの品質は高めで、暗所でもキーの視認性は抜群。パターンの自由度も高く、専用ソフトで細かく設定ができます。ブラックはライティングが目立ちにくいですが、それでも普通にギラギラです。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの独自機能について
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedは独自のマルチファンクションローラーやメディアキーを備えており、音量調整や再生操作が直感的に行えます。ゲームモードでは誤操作を防ぐキー無効化も可能。マルチファンクションローラーなどは専用ソフトの「Synapse」で機能を割り当てられるので、購入後にカスタマイズしてみてください。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの設定方法
次にRazer BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの設定方法をザックリと紹介します。
- 設定①:カスタマイズ
- 設定②:ライティング
- 設定③:電源
Razer製品は専用ソフト「Synapse」で設定できますので、ダウンロードしていない方は導入しておきましょう。
設定①:カスタマイズ
カスタマイズでは下記の項目を設定できます。
- キー割り当て
- ゲームモード
- スナップタップ
- マルチペアリング
- 有線ポーリングレート
- キースイッチの最適化:ゲーム時の遅延を軽減可能
キー割り当てやゲームモード、スナップタップ、ポーリングレートなど基本的なキーボードの設定をこちらでできます。簡単に初期化できるので、購入時に色々試してみてください。
設定②:ライティング
こちらではライティングの設定ができます。
輝度の設定ができたり、パターンを変更できたりと、基本的なライティング設定が可能。Chromaにも対応しているので、さらに細かく設定したい方はインストールしましょう。
設定③:電源
最後に電源の設定です。
無線接続時のバッテリー使用制限をこちらでできます。パワーセーブモードはキーボードのバッテリーマークのボタンを3秒間長押しすることで、起動する機能で、一時的に機能を制限して、バッテリーを節約できます。省電力モードですね。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの使用してみた感想
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedを実際に使ってみたので、書ききれなかった感想などを紹介します。感想をまとめると下記の通りです。
- 感想①:見た目の高級感と質感が良い
- 感想②:ロープロファイルで打鍵しやすい
- 感想③:がっつりFPSをやらないRazer好きにおすすめ
感想①:見た目の高級感と質感が良い
- アルミ素材のトップケースで見た目が上質
- 表面はヘアライン仕上げでサラッとした手触り
- キーキャップは透過型PBTで発光もキレイ
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedはアルミ合金のトッププレートにPBTキーキャップを組み合わせたデザインで、見た目の高級感は抜群です。ライティングも明るく鮮やで、全体として高級感があるのが特徴です。
感想②:ロープロファイルで打鍵しやすい
ロープロファイル設計の薄型ボディで、手首を浮かせず自然な姿勢で操作できるのが最大の魅力。ノートPCに慣れている人にはすぐ馴染む打鍵感です。
- 高さが抑えられていて自然な角度で打てる
- 打鍵圧が軽くて、反応も早い
- フルサイズでも圧迫感を感じにくい薄さ
Razerの数少ないロープロモデルなので、ロープロ好きにとっては、選択肢に入るキーボードだと思います。
感想③:がっつりFPSをやらないRazer好きにおすすめ
ラピッドトリガーといった、ガチFPS向けの機能は搭載していませんが、見た目や操作性のバランスが良いです。
- ロープロで打鍵しやすい
- 2.4GHzの無線対応で遅延は気にならず快適
- 専用ソフトでマクロやライティング設定が可能
Razer製品が好きで、デザインや使い勝手を重視する人にとっては、かなり良いキーボードだと思いました。
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの良い点・気になる点
最後にBlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedの良い点・気になる点をまとめます。
良い点
- アルミ製トッププレートで見た目と剛性抜群
- PBTキーキャップ採用で触り心地と耐久性が高い
- ライティングの品質が高く、カスタマイズ性も豊富
- ロープロファイルで手首が疲れにくい
- 低遅延な2.4GHz無線対応でデスク周りがスッキリ
気になる点
- 特になし
まとめ:ロープロで打鍵感良し、質感も高級感ありの、無線対応ゲーミングキーボード
BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedのレビューは以上になります。
ロープロファイル設計と高級感ある外観が特徴で、軽快な打鍵感や無線対応も相まって、ゲームから普段使いまで快適に使えるモデルです。
| タイプ | メカニカルキーボード |
|---|---|
| サイズ | フルサイズ:幅437・奥行161・高さ24.5mm テンキーレス:幅357・奥行161・高さ24.5mm |
| 重量 | フルサイズ:1.05kg テンキーレス:870g |
| スイッチ | クリッキー、タクタイル、リニア |
| ホットスワップ | 非対応 |
| 配列 | 日本語・US |
| レイアウト | フルサイズ・テンキーレス |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 押下圧 | クリッキー:45g タクタイル:45g リニア:40g |
| アクチュエーションポイント | クリッキー:1.2mm タクタイル:1.6mm リニア:1.2mm |
| ラピッドトリガー | 非対応 |
| キーストローク | 2.8mm |
| 接続方式 | 有線・無線 |
| USBポート | USB Type-C |
| バッテリー | 最大980時間 |
| 電池 | – |
| カラー | ブラック |
| 価格 | フルサイズ:33,880円 テンキーレス:28,880円 |
当サイトは他にもゲーミングデバイスに関して発信していくので、興味のある方は参考にしてみてください。



































