• youtube
  • x
  • instagram

BenQ ZOWIE G-SR IIを徹底レビュー|旧型よりも使いやすくなったコントロール系マウスパッド

今回BenQのゲーミングマウスパッド『ZOWIE G-SR II』を購入したので紹介します。

これからBenQのゲーミングマウスパッドを購入する方でZOWIE G-SR IIを検討している方は多いと思いますが、性能・使用感などがわからず購入を悩んでいる方は多いはず。

そこで本記事ではG-SR IIを購入した僕が使用感などを徹底レビューします。

実際に撮影した写真を見せながらレビューしていきますので、これから『G-SR II』を購入しようか迷っている方は参考にしてみてください。

BenQ ZOWIE G-SR II
ZOWIE G-SR II
BenQ
※価格は参考価格です。最新の情報は各サイトでご確認ください。


ZOWIE G-SR IIのスペック表&価格

G-SR IIのスペックと価格を紹介していきます。
サクッと確認できるように表を作成しましたので、参考にしてみてください。

スペック表

タイプ布製
サイズ幅470・長さ390・厚さ3.5mm
表面質感サラサラ
裏面グリップ性能普通
エッジ部分ステッチ加工
硬度普通
系統中コントロール系
滑り出し重い
滑走速度普通
止め感強い
カラーブラック
直販価格4,980円

価格

サイト執筆時点の価格現在の価格
Amazon--
楽天市場--
Yahoo!ショッピング--

このサイズのマウスパッドでは若干高めの設定かなと思います。

セールや時期などで変動することもあるので、実際に確認してみてください。

ZOWIE G-SR IIの内容物

G-SR IIの内容物を紹介します。
上画像の通りですが、内容物は下記の通りです。

  • マウスパッド本体

マウスパッド本体のみとなります。

保証書は箱にシールで貼られているので、そちらを確認してみてください。

ZOWIE G-SR IIの外観

ここからはG-SR IIの外観を紹介します。
箱も含めて撮影しましたので参考にしてみてください。

箱はマウスパッド画像などはプリントされておらず、シンプルに「G-SR II」という商品名が書かれています。

また保証書が箱に貼り付けられているので、初期不良なども考慮して捨てないで保管しておくのが無難かと思います。

表面:サラサラ系

表面はサラッとしているサラサラ系のマウスパッド。
使用していても腕が痛くなったりすることはありませんでした。

開封時は巻き癖があり1週間程度で取れるという情報が多いですが、逆側に巻き返すことで改善されるのでおすすめです。

裏面:サラッとしたラバー素材

背面は凹凸が少ないラバー素材です。
「使用中にズレそう」と思ったのですが、余計な心配でした。

使用して数時間ですが、ゲームプレイ中にズレることはなかったです。普通のデスクを使用していますが相性はあると思うので、参考程度にしてみてください。

エッジ:ステッチ加工

エッジはステッチ加工です。
切りっぱなし系とは違って、ほつれにくいので耐久性高め。

ステッチ加工は服などに引っ掛かりやすいというデメリットはありますが、G-SR IIは引っ掛かりにくい部類だと思います。

厚手のパーカーなどは若干引っ掛かりを感じましたが、アームカバーや薄手のものでしたら気にならないと思います。

ZOWIE G-SR IIと他マウスパッドを比較

BenQはZOWIE G-SR II以外にもマウスパッドを複数販売しておりますので、似た製品をピックアップしてスペックなどの比較表を下記に作成しました。

商品名画像価格ポイントサイズタイプ表面質感裏面グリップ性能エッジ部分硬度系統滑り出し滑走速度止め感カラー
BenQ
ZOWIE G-SR II
ZOWIE G-SR II4,980円・癖のないコントロール系
・フリック・プリエイムがしやすい
幅470・長さ390・厚さ3.5mm布製サラサラ普通ステッチ加工普通中コントロール系重い普通強いブラック
BenQ
ZOWIE G-SR-SE Gris
ZOWIE G-SR-SE Gris4,980円・バランスタイプのお手本のようなスペック
・はじめてマウスパッドを買う方にも最適
幅470・長さ390・厚さ3.5mm布製サラサラ普通切りっぱなし普通バランス系普通普通普通ブラック・レッド・その他

執筆時点で販売しているZOWIEの同じサイズのものを比較しました。

これからZOWIEのマウスパッドを購入予定の方は参考にしてみてください。

G-SR IIと旧型の違い

G-SR IIの旧型で「G-SR」がありますが、違いがわからないという方も多いと思いますので、スペックなどを含めて具体的に紹介していきます。

G-SR IIと旧型のスペック比較表

G-SR II G-SR(L)
タイプ 布製
サイズ 幅470・長さ390・厚さ3.5mm
表面質感 サラサラ
裏面グリップ性能 普通
エッジ部分 ステッチ加工
硬度 普通
系統 中コントロール系 強コントロール系
滑り出し 重い 超重い
滑走速度 普通
止め感 強い
カラー ブラック
直版価格 4,980円 3,480円

G-SR IIと旧型の違い

  • 違い①:系統
    ┗G-SR IIは「中コントロール系」、G-SRは「強コントロール系」
  • 違い②:滑り出し
    ┗G-SR IIは「重い」、G-SRは「超重い」
  • 違い③:価格
    ┗G-SR IIは「4,980円」、G-SRは「3,480円」

新型なので価格は1,500円高くなっています。

それ以外の違いでは滑り出しが少し軽くなっており、その影響で系統も強コントロール系から中コントロール系に分類しました。

旧型のG-SRは尖った性能だったのですが、滑り出しが少し軽くなったことで、使いやすいコントロール系のマウスパッドに生まれ変わりましたね。ローセンシで普段はバランス系を使っているという方も使ってみたら結構馴染むかもと思います。

ZOWIE G-SR IIのセンサーテスト

G-SR IIのセンサーテストも実施しました。
結果は上画像の通りですが、結果としては問題なしです。

また検証環境は下記の通りです。

  • ソフト:MouseTester
  • マウス:G PRO WIRELESS

xSumで計測し乱れがなく綺麗な曲線を描けましたので正常です。

今回はG PRO WIRELESSを使いましたが、他マウスも問題なく使用できるかと思います。

ZOWIE G-SR IIのリフトオフディスタンス

G-SR IIのリフトオフディスタンスも調査しました。
リフトオフディスタンスはマウスを浮かしセンサーが反応しなくなる距離です。

検証結果は下記の通りでした。

【検証マウス】
G PRO WIRELESS:マウスパッドなしで「0.9mm」

【検証結果】
G-SR IIを使った結果「0.7mm」

G PRO WIRELESSで検証しましたが、G-SR IIを使うと「-0.2mm」短くなる結果でした。

リフトオフディスタンスは短い方がいいとされているので、0.7mmは問題ないですが、マウスによっては短くなりすぎる可能性があります。

ZOWIE G-SR IIの滑りについて

ZOWIE G-SR IIの滑り性能について紹介します。FPS・TPSなど滑りが重視されるゲームをプレイする方は参考にしてみてください。

  • 滑り出し:重い
  • 滑走速度:普通
  • 止め感:強い

滑り出し:重め

滑り出しは重めです。旧型のG-SRは超重かったのですが、それよりは少し軽くなっています、けど重い。

とはいえ僕は結構なローセンシプレイヤーなので、この重さは好みです。コントロール系の中でGS-Rは使いやすい部類に入りますね。

滑走速度:普通

滑走速度は標準レベルです。
滑り出しは重めですが、その後の滑走速度はスムーズに滑走できます。

縦横の滑りの違いは、ほとんどないですが、個人的に縦方向の方が若干遅く感じました。

サイズも大きめなので、やはりローセンスの方向けのチューニングされたマウスパッドに仕上がっていますね。

止め感:強い

G-SR IIの止め感は強めです。
厚さが3.5mmあるので、摩擦もあり、しっかりとマウスを止めることができます。

滑り出しも重く止め感も強いので、VALORANTのようなフリックエイムやプリエイムをするゲームに向いていると思います。

ZOWIE G-SR IIを使ってみた感想

レビューしきれなかったG-SR IIを実際に使ってみた感想を紹介します。下記に感想をまとめましたので、参考にしてみてください。

  • 感想①:コントロール性能の高いマウスパッド
  • 感想②:個人的にもすごい好み

感想①:コントロール性能の高いマウスパッド

G-SR IIはコントロールを重視したマウスパッドです。

Apex・OWとは相性悪めだが使えなくはない

G-SR IIは滑り出しが重いこともあり、トラッキングエイムが重要視されるApex・OWとは少し相性が悪いと思いました。とはいえ、ローセンシの方や今のマウスパッドが滑りすぎるという方は試してみる価値はあると思います。

VALORANTなどフリックエイム系のFPSに向いている

G-SR IIは滑り出しが重く、止め感も強いのでVALORANTなどフリックエイムが重要視されるゲームで使いやすいと思います。特にローセンシの方と相性がよく、ローセンシの方で好みのマウスパッドに出会えていない方試してみても良いかと思います。

感想②:個人的にもすごい好み

G-SR IIは個人的に好みのマウスパッドで現在メインで使用しています。最近はVALORANTをやることが多いというのはありますが、ローセンシの僕的にはフリックエイムがしやすく気に入っています。

ZOWIE G-SR IIの良い点・気になる点

最後にG-SR IIの良い点・気になる点をまとめます。

良い点

  • 旧型よりも癖のないコントロール系になった
  • 滑り出しが重めでローセンシ向き
  • 止め感も強くフリック・プリエイムがしやすい
  • ステッチ加工なので、ほつれにくい

気になる点

  • 巻き癖が強いといわれている
  • 色がブラックのみ

G-SR IIの気にある点はほとんどなしです。コントロール系のマウスパッドが好きな方には使いやすいマウスパッドだと思います。

僕は感じませんでしたが「巻き癖が1週間とれなかった」みたいな口コミもあるので、記載しました。反対に巻き返すことで、すぐに使えたのであまり気にする必要はないかと。

まとめ:旧型よりも使いやすくなったコントロール系マウスパッド

G-SR IIのレビューは以上になります。

旧型よりも万人に使いやすく調整されているので、旧型が滑りにくく使いにくかった方や、良いコントロール系マウスパッドに出会えていない方は使ってみる価値ありです。

タイプ 布製
サイズ 幅470・長さ390・厚さ3.5mm
表面質感 サラサラ
裏面グリップ性能 普通
エッジ部分 ステッチ加工
硬度 普通
系統 中コントロール系
滑り出し 重い
滑走速度 普通
止め感 強い
カラー ブラック
直販価格 4,980円(2024/3/23時点)

当サイトは他にもゲーミングデバイスに関して発信していくので、興味のある方は参考にしてみてください。

BenQ ZOWIE G-SR II
ZOWIE G-SR II
BenQ
※価格は参考価格です。最新の情報は各サイトでご確認ください。

YouTubeで見るならこちらから!