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Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedを徹底レビュー|1500万台以上売れてる大人気マウス

今回Razerの『DeathAdder V2 X HyperSpeed』を購入したので紹介します。

これからゲーミングマウスを購入する方でDeathAdder V2 X HyperSpeedを検討している方は多いと思いますが、性能・使用感などがわからず購入を悩んでいる方は多いはず。

そこで本記事ではDeathAdder V2 X HyperSpeedの使用感などを徹底レビューします。

実際に撮影した写真を見せながらレビューしていきますので、これから『DeathAdder V2 X HyperSpeed』を購入しようか迷っている方は参考にしてみてください。


DeathAdder V2 X HyperSpeedのスペック表&価格

DeathAdder V2 X HyperSpeedのスペックと価格を紹介していきます。サクッと確認できるように表を作成しましたので、参考にしてみてください。

スペック表

サイズ 長さ127・幅70.1・高さ42.7mm(約)
重量 102g
ボタン 7個
センサー オプティカル
解像度 14000dpi
最大加速 35G
最大速度 300IPS
ポーリングレート 1000Hz
接続方式 ワイヤレス
USBポート
バッテリー
電池 235~615時間
カラー ブラック
直販価格 7,380円

※2025年3月28日時点の情報

価格

直販価格で7,380円です。
ゲーミングマウスの中でも安い部類に入ります。

各ショッピングサイトでの価格は下記の通りです。

サイト 価格
Amazon 6,980円
楽天市場 6,980円

上記は2025年3月24日時点の価格になります。

セールや時期などで変動することもあるので、実際に確認してみてください。

DeathAdder V2 X HyperSpeedの内容物

DeathAdder V2 X HyperSpeedの内容物を紹介します。
上画像の通りですが、テキストでも紹介していきます。

  • 本体
  • ワイヤレスレシーバー
  • 単3電池
  • Razerロゴシール
  • 説明書

DeathAdder V2 X HyperSpeedは電池式なので、単3電池が付属しております。またRazerのロゴシールも付属するので、Razer好きとしては最高ですね。

保証書は箱にシールで貼られており、僕の場合は購入から2年間と記載されておりました。

DeathAdder V2 X HyperSpeedの外観・機能

ここからはDeathAdder V2 X HyperSpeedの外観・機能を紹介します。箱も含めて撮影しましたので参考にしてみてください。

DeathAdder V2 X HyperSpeedはRazer製品共通のかっこいい箱に梱包されています。基本的に英語で記載されていますが、一部日本語で記載されております。有名プロゲーマーの写真も入っており、人気マウスってことがわかりますね。

ただ破れやすい紙素材で、新品なのに破れてたりと耐久性に難ありなので、箱も綺麗に保管したいという方は注意が必要です。

正面デザインについて

形状:左右非対称

DeathAdder V2 X HyperSpeedは左右非対称のエルゴノミクス形状です。販売実績が1500万台以上と多くの方に使われているロングセラーマウス。DeathAdderのエルゴ形状は神といわれるくらい人気の形状となっております。

個人的には大きめのサイズ感

DeathAdder V2 X HyperSpeedのマウスは個人的に少し大きめだと感じました。僕は長さ17cmくらいの手のサイズですが、普段つかみ持ちをしてるからだと思いますが、大きくて操作しにくいと感じたので、つかみ持ちをしている方は注意が必要かなと思います。

左上に拡張ボタンが2個ある

DeathAdder V2 X HyperSpeedは左クリックの左上に拡張ボタンがあるのが特徴です。こちらには専用ソフトで自由にキーを割り当てられるので、自由度が高いと思います。

クリック感:標準

DeathAdder V2 X HyperSpeedのクリック感は標準レベルか。目立った特徴はなく、無難なクリック感でクリック音も大きすぎず標準的なクリックだと思いました。

ホイール:カクカク系で重さは標準

DeathAdder V2 X HyperSpeedはカクカク形のホイールでしっかりと回した感覚があるので、誤作動も少ないと思います。ホイールの重さも標準レベルなので、癖がなく多くの方に使いやすいホイールだと思います。ホイールクリックも標準的な硬さ。ホイールのクリック音は気にならないですが、他マウスと比較すると大きめかなと思います。

正面カバーを外せる

DeathAdder V2 X HyperSpeedの正面側はカバーになっており、取り外しが可能。電池入れとワイヤレスレシーバーの収納があるので、無くさず保管できます。電池は単3形と単4形が使え、どちらか1本で動作します。

左右デザインについて

サイドボタン:2個

DeathAdder V2 X HyperSpeedのサイドボタンは2個あります。ボタンが大きく感度も良いので、ゲーム中も押しやすいと感じました。かぶせ持ちだと両ボタンとも押しやすい位置に親指がきて、どちらのサイドボタンも押しやすいので使いやすいと思います。

尻が低いのが特徴

横から見るとわかりやすいですが、DeathAdder V2 X HyperSpeedは尻が低いのが特徴となっております。トップは高く、そこからすっと低い傾斜になっているので、手の密着度が高く、フィット感が強いです。

背面デザインについて

センサー:オプティカル

DeathAdder V2 X HyperSpeedにはオプティカルセンサーが搭載されております。ほとんどのゲーミングマウスに使われているセンサーでポーリングレートが1000HzとFPSなども可能な性能となっております。

電源スイッチ

DeathAdder V2 X HyperSpeedのセンサー横には電源スイッチがあります。上側はBluetooth接続、下側がワイヤレスアダブタ用のスイッチ。基本的に付属のワイヤレスアダプタでの接続だと思いますが、Bluetooth接続も使えますので、色々な使い方ができそうですね。

マウスソール4個

DeathAdder V2 X HyperSpeedは4個あります。小さめのサイズが3個、下側に中型のマウスソールが1個。標準的な滑走スピードで、癖がなく使いやすいと思います。さらに高速にしたい方はマウスソールを変えるのもありでしょう。

前後デザインについて

DeathAdder V2 X HyperSpeedは電池式のゲーミングマウスなので、USBポートなどはなくシンプルな前後デザインです。後側には窪みがあり、ここから正面カバーを外せるようになっております。

DeathAdder V2 X HyperSpeedの重さ

こちらではDeathAdder V2 X HyperSpeedの重さを紹介します。
上画像は付属の単三電池を入れた状態での重さです。

項目 重量
公式 86~103g
実測 100.78g

公式では最低86gとなっておりますが、これは電池が入ってない重量なので注意。実際に付属の単3電池を入れると100gほどになります。

少しでも軽くしたい方はDeathAdder V2 X HyperSpeedは単4電池も使えるので、別で購入すれば若干軽くなるでしょう。

DeathAdder V2 X HyperSpeedの各持ち方

DeathAdder V2 X HyperSpeedの各持ち方の感想を紹介します。下記に簡単にまとめましたので、参考にしてみてください。

持ち方 感想
かぶせ持ち 左右非対称のエルゴ形状なので、かなりフィットします。
右側が低くなっているので、自然と手を右側に捻ったような持ち方になります。
つかみ持ち 個人的につかみ持ちとの相性は悪いと感じました。
尻が低いデザインなのと、サイズが大きめなので僕の手に馴染まなかったですね。
つまみ持ち 左サイドの窪みが親指にフィットして持ちやすいです。
僕は手が小さめですが、特に違和感なく操作できました。

DeathAdder V2 X HyperSpeedは左右非対称なので、右手にフィットする形状になっていますが、尻が低く、サイズも大きいので、合う合わないがわかれそうなデザインだと思いました。個人的につかみ持ちは操作しにくいと感じましたが、かぶせ持ち、つまみ持ちはフィット感が強く操作しやすいと思いました。

DeathAdder V2 X HyperSpeedのリフトオフディスタンス

DeathAdder V2 X HyperSpeedマウスのリフトオフディスタンスを計測しました。リフトオフディスタンスはマウスを浮かしセンサーが反応しなくなる距離です。

結果は下記の通りになりました。

【検証環境】
・マウスパッドなし
・0.1mm~2.0mmのプレートを使い計測

【検証結果】
・2.4mm

僕の環境ではDeathAdder V2 X HyperSpeedのLODは2.4mmという結果でした。最近は0.8~1mmが多いので、かなり長めですね。かぶせ持ちやつまみ持ちに適した形状で、持ち上げる方は少ないと長いですが影響はないのかなと思います。

とはいえ専用ソフト「Synapse」のキャリブレーション機能で、調整できますので、気になる方は購入後に調整しましょう。

環境によっては誤差があると思うので、参考程度にしてみてください。

DeathAdder V2 X HyperSpeedの設定方法

DeathAdder V2 X HyperSpeedはRazer製品なので「Synapse」で設定可能です。

「Synaps」はRazerの公式サイトでダウンロードできるので、PCに入っていない方はインストールしておきましょう。
»「Synaps」のダウンロードはこちら

設定できる項目は下記の通りです。

  • 設定①:キー割り当て
  • 設定②:感度
  • 設定③:電源
  • 設定④:キャリブレーション

設定①:キー割り当て

DeathAdder V2 X HyperSpeedのキー割り当ての設定です。こちらでは全7個のボタンのキー変更、ホイールの設定ができます。ホイールの設定では「上スクロール」「下スクロール」「ホイールクリック」の割り当ても変更できるので、好みで設定しましょう。

設定②:感度

パフォーマンスタブではDeathAdder V2 X HyperSpeedの感度の設定ができます。こちらで好みのDPIに変更できるので、感度が合わない方は設定しましょう。またポーリングレートもこちらで変更できます。ポーリングレートは1000Hzまで上げれるので、忘れずに1000を設定しておきましょう。

設定③:電源

次に電源の設定になります。こちらではDeathAdder V2 X HyperSpeedのスリープモードに入るまでの時間を設定できますので、好みで設定しましょう。電池を節約したい方は少し短めにするのがいいのかなと思います。

設定④:キャリブレーション

こちらではRazerのマウスパッドに合わせて、DeathAdder V2 X HyperSpeedのLODの設定ができます。ちなみにRazerのマウスパッドがなくても設定できますので、LODを短くしたい方は違いマウスパッドを選択して、リフトオフレンジ(リフトオフディスタンス)を調整するのが良いかと思います。

DeathAdder V2 X HyperSpeedを使ってみた感想

DeathAdder V2 X HyperSpeedを使ってみての感想をまとめます。ザックリと感想を下記にまとめましたので、参考にしてみてください。

  • 感想①:フィット感が強く、滑りにくい材質
  • 感想②:ボタンが7個で拡張性が高い
  • 感想③:重量はギリ許せる範囲
  • 感想④:約7,000円でコスパが高い

感想①:フィット感が強く、滑りにくい材質

DeathAdder V2 X HyperSpeedは尻が低い形状なので、手とマウスの隙間ができにくく、密着感が強いなと感じました。また表面がザラザラしている素材で滑りにくいので、滑りやすい方でも持ちやすいマウスだと思います。

感想②:ボタンが7個で拡張性が高い

DeathAdder V2 X HyperSpeedはボタンが7個あり、通常のゲーミングマウスよりも多めなので、拡張性が高いと思います。左クリックの左上に2個のボタンがあり、こちらに好きなキーを割り当てることができます。

感想③:重量はギリ許せる範囲

DeathAdder V2 X HyperSpeedは単3電池を入れると重量が100gほどになり、ギリ許せる範囲かなと感じました。つかみ持ちで使う方は重量を感じやすいので、マウス重量を気にする方は少し予算を上げて軽いマウスを検討するのがいいかと思います。

感想④:約7,000円でコスパが高い

DeathAdder V2 X HyperSpeedの最大のメリットは価格だと思います。約7,000円ほどなので、ゲーミングマウス初心者の方でも買いやすい価格で最低限の性能も備わっているのでコスパは高いと思います。

DeathAdder V2 X HyperSpeedの良い点・気になる点

最後にDeathAdder V2 X HyperSpeedの良い点・気になる点をまとめます。

良い点

  • 大人気のエルゴノミクス形状
  • 乾燥肌でも滑りにくい材質
  • ボタンが7個あり拡張性が高い
  • 約7,000円と総合的にコスパが高い

気になる点

  • 個人的にサイズが少し大きい
  • ギリ許せるが重量が重め

約7,000円の価格を考えるとDeathAdder V2 X HyperSpeedは人気の理由がわかるくらいコスパが高いと思います。ただ最近のマウスと比較すると重量が重めなので、そこだけ問題ないか検討しましょう。

まとめ:1500万台以上売れてる大人気マウス

DeathAdder V2 X HyperSpeedのレビューは以上になります。

多くの方に使われている大人気のマウスで価格も約7,000円と買いやすいので、気になっている方はぜひ使ってみてください。

サイズ 長さ127・幅70.1・高さ42.7mm(約)
重量 102g
ボタン 7個
センサー オプティカル
解像度 14000dpi
最大加速 35G
最大速度 300IPS
ポーリングレート 1000Hz
接続方式 ワイヤレス
USBポート
バッテリー
電池 235~615時間
カラー ブラック
直販価格 7,380円

当サイトは他にもゲーミングデバイスに関して発信していくので、興味のある方は参考にしてみてください。