QCY Heroad GT2を徹底レビュー|音質・見た目にも拘ったコスパの高いヘッドセット

QCYのゲーミングブランド「HEROAD」から登場したゲーミングヘッドセット『QCY Heroad GT2』を紹介します。

これからゲーミングヘッドセットを購入する方でQCY Heroad GT2を検討している方は、音質やFPSでの使いやすさ、接続方法などが気になると思います。

そこで本記事では、QCY Heroad GT2の特徴やFPS用途で注目したいポイント、購入前の注意点を徹底レビューします。

QCY Heroad GT2は、53mmチタンコーティングドライバー、THX Spatial Audio+ 7.1.4、低遅延の2.4GHzワイヤレス、3マイクENCなどを搭載した多機能モデルです。

実際に撮影した写真を見せながらレビューしていきますので、これから『G512 X 75』を購入しようか迷っている方は参考にしてみてください。


QCY Heroad GT2のスペック表&価格

QCY Heroad GT2のスペックと価格を紹介します。

スペック表

タイプ両耳オーバーヘッド型
重量約347g
ドライバチタンコーティング 53mm
マイク全指向性エレクトレットコンデンサーマイク(着脱式、3マイクENC)
ANC非対応
接続方式有線・無線(2.4GHz・Bluetooth 6.0・USB・3.5mm)
USBポートUSB Type-C・3.5mmミニプラグ
バッテリーBluetooth:約127時間・2.4GHz:約77時間(RGB消灯時)
カラーピンク・ブラック・グレー
直販価格-

QCY HeroadGT2は53mmのチタンコーティングドライバーを搭載し、2.4GHz・Bluetooth・USB・3.5mmの複数接続に対応しています。公称重量は約347g、Bluetooth接続時の公称再生時間は最大約127時間です。

QCY Heroad GT2の内容物

QCY Heroad GT2の内容物は下記の通りです。

  • QCY Heroad GT2本体
  • 着脱式マイク
  • ワイヤレスレシーバー
  • Type-Cケーブル
  • オーディオケーブル
  • 説明書

2.4GHzワイヤレス用のレシーバーだけでなく、Type-Cケーブルと3.5mm接続で使うオーディオケーブルも付属しています。購入後に接続用のアクセサリーを買い足さなくても、複数の機器で使い始めやすい内容です。

QCY Heroad GT2の外観・性能

ここからはQCY Heroad GT2の外観と性能について紹介します。

QCY Heroad GT2は本体カラーと同じ黒を基調とした箱に梱包されています。箱にはスペックや内容物が記載されています。

前側デザインについて

ドライバ:53mmチタンコーティングドライバー

QCY Heroad GT2は一般的なゲーミングヘッドセットでも大きめとなる53mmドライバーを採用しています。低音もしっかり聞こえ、微細な音も拾ってくれる印象を受けました。APEXやVALORANTで使ってみましたが、足音もしっかり聞こえたので、FPSでも使っていけるスペックだと思います。

マイク:ノイズキャンセリング対応

QCY Heroad GT2は3つのマイクとビームフォーミング技術、ENCアルゴリズムを組み合わせ、声と周囲のノイズを分離する設計となっています。実際に使ってみましたが、周囲の音をそこそこ遮断できていたので、価格の割には優秀だと思いました!ただ、ゲーム配信などをする場合には少し音質は心許ないと感じたので、ガチガチの配信者向けではないので、そこで注意しましょう。

後側デザインについて

QCY Heroad GT2はマットな質感で、安っぽさを感じないビルドクオリティ。遮音性は旧作よりも向上していると思います。程よい圧迫感で個人的に好みです。イヤーパッドも柔らかく、総じて圧迫感が少ないので、長時間付けても疲れにくいなと感じました。

上下デザインについて

QCY Heroad GT2の上側には、ロゴとHEROADの刻印がさせています。また下側の左側にコントロールボタンなどが搭載されています。電源、モード切り替え、ボリューム調整、ライティング調整、接続端子など全てが左側にある設計です。特に使いにくさはなく、一般的な構造だと思います。

左右デザインについて

QCY Heroad GT2の左右デザインです。左側に着脱式のマイクを付けることができます。左右にはロゴが刻印されており、かっこいいと思います。また、写真はライティングオフにしていますが、オンにすることでさらに派手にかっこよくすることができます。

QCY Heroad GT2の接続方法&互換性

QCY Heroad GT2は複数の接続方法に対応しており、PCゲームからスマートフォンでの普段使いまで幅広く活用できます。

接続方法

  • 2.4GHzワイヤレス接続
  • Bluetooth 6.0接続
  • USB接続
  • 3.5mm有線接続

FPSで使う場合は、付属レシーバーを利用した2.4GHzワイヤレス接続が低遅延でおすすめです。

互換性

  • Windows PC
  • スマートフォン
  • PS5・PS4
  • Nintendo Switch

Windows PC以外は実機で検証できていないので、参考程度にしてみてください。

QCY Heroad GT2のライティングについて

QCY Heroad GT2は、ゲーミングヘッドセットらしいRGBライティングを搭載しています。ライティングは1,680万色に対応し、3種類のモードを選べる仕様です。

派手さのあるデザインですが、RGBを消灯してバッテリー消費を抑える使い方もできます。

QCY Heroad GT2の重さ

こちらではQCY Heroad GT2の重さを紹介します。

項目 重量
公式 約347g
マイクなし 329.66g
マイクあり 340.35g

QCY Heroad GT2は最近のヘッドセットの中では少し重ためとなっています。個人的に気になりませんが、これよりも重たいヘッドセットを使っている方は注意しましょう。

QCY Heroad GT2を使ってみた感想

QCY Heroad GT2を実際に使ってみて感じたことをまとめると下記の通りです。

  • 感想①:重ためだけど、そこまで重さは感じない
  • 感想②:足音もしっかり聞ける性能
  • 感想③:FPSでしっかり使えて。コスパも意識したい方におすすめ

感想①:重ためだけど、そこまで重さは感じない

QCY Heroad GT2は約347gと重ためのヘッドセットですが、実際に付けるとそこまで重たさは感じないなと思いました。イヤーパッドの柔らかさと程よい側圧のおかげで、重量が一部分に集中する感覚はありませんでした。使い心地は結構いいなと感じたので、重量以外の性能と見た目で選ぶのはいいのかなと思います。

感想②:足音もしっかり聞ける性能

QCY Heroad GT2をAPEXやVALORANTで使いましたが、音のような小さな音も埋もれずに拾えたので、音質は想像以上にしっかりしています。低音もしっかりあるので、音楽や映画鑑賞にも使えると思いました。

感想③:FPSでしっかり使えて。コスパも意識したい方におすすめ

QCY Heroad GT2はFPSでも十分に使える性能ですし、価格もヘッドセットにしては安い部類なので、コスパ重視の方におすすめだと思います。見た目もライティング搭載で価格の割には高級感もあり、かっこいいので、見た目で選ぶのもいいと思います。

QCY Heroad GT2の良い点・気になる点

最後にQCY Heroad GT2の良い点・気になる点をまとめます。

良い点

  • マットな質感でロゴもかっこよく高級感がある
  • 53mmチタンコーティングドライバーを搭載で足音も聞こえる
  • マイクも価格にしては、しっかりした作り
  • 2.4GHz接続で26ms以下の低遅延
  • Bluetoothで最大約127時間、2.4GHzで最大約77時間の長時間バッテリー

気になる点

  • 約347gで若干、重め

まとめ:音質・見た目にも拘ったコスパの高いヘッドセット

QCY Heroad GT2のレビューは以上になります。

コスパの高いQCYの上位モデルのヘッドセットで、使いやすく性能もしっかりアップしています。音質・マイク含め、価格以上の性能だと感じたので、安いけど性能が良く、かっこいいヘッドセットを探している方は試してみる価値ありだと思います。

タイプ両耳オーバーヘッド型
重量約347g
ドライバチタンコーティング 53mm
マイク全指向性エレクトレットコンデンサーマイク(着脱式、3マイクENC)
ANC非対応
接続方式有線・無線(2.4GHz・Bluetooth 6.0・USB・3.5mm)
USBポートUSB Type-C・3.5mmミニプラグ
バッテリーBluetooth:約127時間・2.4GHz:約77時間(RGB消灯時)
カラーピンク・ブラック・グレー
直販価格-

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